えどがわママパパ応援隊とは?対象・料金・申し込み方をやさしく解説【江戸川区の家事育児支援】

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「産後、家事や育児を少しでも手伝ってほしい」——そう思ったとき、江戸川区には心強い制度があります。その名も「えどがわママパパ応援隊」。区が用意している家事・育児のサポート事業で、しかも0歳や妊娠中の家庭なら、一定時間まで無料で使えます。

我が家はまだ妻が妊娠中で、これから産後を迎えるところ。調べていてこの制度を知り、「これは知っておいてよかった」と思ったので、対象・料金・申し込み方を、パパ目線でやさしくまとめます。

えどがわママパパ応援隊ってどんな制度?

ひとことで言うと、江戸川区が用意している「家事・育児のお手伝いに来てもらえる」サポート事業です。区から委託を受けた事業者(株式会社パソナライフケア)が運営していて、令和4年1月からスタートしています。

サポーターさんが自宅に来て、家事や育児を手伝ってくれるのがこの制度。産後で体がつらいとき、上の子のお世話に手が回らないとき、ワンオペになりがちなときなどに、頼れる存在です。

誰が使えるの?(対象)

対象になるのは、次のような家庭です。

・江戸川区内に住んでいて、3歳未満の子どもがいる家庭

・または、妊娠中の方がいる家庭

妊娠中から使えるのがポイントです。ただし妊娠中の方が申し込む場合は、申し込みのときに母子手帳の表紙などの写しを提出する必要があります。

何をしてもらえるの?(支援の内容)

支援は大きく「家事」と「育児」の2つに分かれます。

家事のサポート

・食事の準備や後片付け

・生活必需品の買い物

・衣類の洗濯

・部屋の掃除 など

日常的に行う家事が中心です。

育児のサポート

・おむつ交換

・着替え

・沐浴(もくよく)の介助

・きょうだいのお世話

・外出の同行 など

できないこと(対象外)

一点注意したいのは、子どもだけを預けるタイプの「預かり」やベビーシッターは対象外ということ。あくまで「保護者がいる場でのお手伝い」という位置づけです。大掃除のような非日常的な家事も対象外なので、そこは覚えておきましょう。

いくらかかるの?(料金と、無料になる条件)

料金は1時間あたり500円です。一般的な家事代行サービスと比べると、かなり手頃な設定になっています。

そしてここが大きいのですが、0歳児(妊娠期を含む)を養育している家庭は、1人につき14時間まで無料で利用できます。産後のいちばん大変な時期に、まず14時間ぶんは無料で頼れるというのは、心強いポイントです。

利用できる上限は、対象児1人あたり年間96時間まで(0歳児の双子は合わせて年間240時間まで)。1回の利用は2時間以上からとなっています。

(※料金や時間数は変わることがあります。利用の前に、必ず江戸川区や委託事業者の公式情報で最新をご確認ください)

どうやって申し込むの?

申し込みは、区役所ではなく、委託事業者(パソナライフケア)のホームページから直接行います。

・基本は、利用したい日の1週間〜10日ほど前に申し込むのが目安

・急を要する場合は、一度相談してみるとよいとされています

・支払いは、電子マネー(PayPay)や、後日届く請求書での支払いに対応

問い合わせ先は、株式会社パソナライフケア(フリーダイヤル 0120-060-366/土日祝・年末年始を除く9時〜17時)です。区の担当は、児童相談所「はあとポート」相談課事業係になります。

我が家はこう考えた

正直に言うと、我が家はこの制度をまだ使ったことがありません。妻が今まさに妊娠中で、産後の準備を進めるなかで、調べていて初めてこの「えどがわママパパ応援隊」を知りました。

実は私自身、産後4か月ほど育休を取る予定です。なので、その育休の間は夫婦二人で乗り切って、応援隊を頼るとしたら、私が仕事に復帰したあと——つまり育休明けからかな、と考えています。私が日中いなくなって、妻がワンオペになりがちな時間帯こそ、こういうサポートが効いてくるはずだからです。

知ってまず思ったのは、「これは妻の産後の負担を減らせる手段になるな」ということでした。産後は、妻の体がいちばん大変な時期。育休中は自分がなるべく家事育児を担うつもりですが、復帰後もずっと妻ひとりに背負わせるわけにはいきません。そんなときに、家事や育児を手伝ってくれる人がいるのは、本当にありがたい。

しかも0歳・妊娠期は14時間まで無料。使わないと損だな、と素直に感じました。だから我が家は、育休明けのタイミングで実際に使ってみたいと思っています。実際に利用したら、また使い勝手や様子をこの記事に追記するつもりです。

「産後は自分たちだけでなんとかしなきゃ」と気負いすぎず、こういう区の制度も上手に頼っていく。それが、妻にも自分にもやさしい選択なんじゃないかと、調べていて改めて思いました。

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まとめ:産後を迎える前に、知っておきたい制度

えどがわママパパ応援隊は、家事や育児を手伝ってもらえる、江戸川区の心強いサポート事業です。ポイントをおさらいします。

・対象は、区内在住で3歳未満の子ども、または妊娠中の家庭

・家事(料理・掃除・洗濯・買い物)と育児(おむつ・沐浴・外出同行など)を手伝ってもらえる

・料金は1時間500円、0歳・妊娠期は14時間まで無料

・申し込みは委託事業者のホームページから、1週間〜10日前が目安

産後は、想像以上に慌ただしくなります。いざというときに「こんな制度があったんだ」と思い出せるよう、今のうちに知っておくのがおすすめです。頼れる制度は、遠慮なく頼っていきましょう。

(※この記事の内容は公開時点の情報です。対象・料金・時間数などは変わることがあるため、利用前に江戸川区および委託事業者の公式情報で最新をご確認ください)

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