江戸川区の妊娠届&「ぴよママ相談」体験|どこで出す・必要なもの・母子手帳のもらい方

育児・子育て

「ぴよママ相談」って何?を妻が体験してきました

江戸川区には、妊婦さん全員を対象にした「ぴよママ相談」という保健師さんとの面談があります。名前だけ聞くと「何を聞かれるんだろう」「行くの緊張するな」と感じる人もいるんじゃないかと思います。

これは江戸川区の「妊婦全数面接事業」という制度で、専門職の保健師さんが妊婦さん一人ひとりと面談してくれるもの。費用はかからず、無料で受けられます。受けるタイミングは「出産前(妊娠中)」であればいつでもよく、多くの人は妊娠届を出すタイミングに合わせて受けています。体調と相談しながら、無理のない時期に行けば大丈夫です。

うちは妻が初めての妊娠で、行く前は少し身構えていたようです。実際に行ってきた妻に話を聞いたので、面談がどんな雰囲気だったか、何を聞かれたか、これから行く人やそのパートナーが知っておくといいことをまとめます。

人見知りの妻に、私も一緒に行くと伝えましたが、「お母さんになるんだから、これくらい1人で行けるようにならないと!」と、置いていかれました。

当日の流れ:思ったよりスムーズだった

妻が行ったのは、東部健康サポートセンター(瑞江・東部フレンドホール3階)です。夕方4時過ぎに行って、妊娠届の提出からぴよママ相談の面談まで全部終わって17時前。トータルで1時間弱でした。これから行く人は、1時間弱を見ておけば大丈夫だと思います。そのうち、保健師さんとの面談そのものは30分くらいだったそうです。

予約については、妻のときは予約なしでそのまま受けられました。受付しているのは平日(月〜金)の午前8時30分から午後4時30分までで、祝日と年末年始はお休みです。念のため、最新の受付方法や予約の要否はお住まいの地域の健康サポートセンターで確認しておくと安心です。

妊娠届の提出と、ぴよママ相談を同じ日に1回で済ませられました。窓口で「同日でもできますよ」と案内してもらえたようで、二度足を運ぶ必要はありませんでした。

面談してくれたのは保健師さん

担当してくれたのは保健師さんでした。専門職の方に直接相談できる機会なので、ちょっとした不安があれば聞いておくと安心材料になると思います。

 

どんなことを聞かれたか

これが一番気になる人が多いところだと思います。妻が実際に聞かれた内容は、こんな感じだったそうです。

– 夫(私)の家事スキルや健康状況

– 両親・義両親との関係

– 漠然とした不安はあるか、金銭面で不安はあるか

– どこの産院に通っているか

– 自然妊娠か、それとも治療を受けてのものか

– 職場への報告はもう済ませているか

– 妊娠中・産後に頼れる人がいるか

夫婦関係についても聞かれると知って驚いた

妻から「こんなことを聞かれたよ」と聞いて、正直、ここまで夫婦のことを聞かれるとは思っていませんでした。自分の家事スキルや両親との関係まで話題に出たと知って、「ちゃんと答えてもらえるように、普段から夫婦で話しておかないとな」と感じました。

幸いなことに保健師さんからは何の問題もなく、産前産後のサポートも大丈夫そうと言ってもらえたみたいです。

その場でもらえたもの

面談が終わると、その場でいくつか受け取るものがあります。

– 母子手帳(親子健康手帳)

– 母と子の保健バッグ(妊婦健診の受診票などが入っています)

– ぴよママギフト(1万円分)の申込書

– 妊婦のための支援給付事業の案内

江戸川区で出産するともらえるお金についてはこの記事で

【2026年版】江戸川区で出産するともらえるお金まとめ|国・都・区で総額100万円超
江戸川区で出産するともらえるお金を国・東京都・区ごとに全部まとめました。出産育児一時金や児童手当に加え、江戸川区独自の乳児養育手当など、総額100万円超の給付金を申請タイミング順に解説します。

ギフトや妊婦のための支援給付の申請は、その場ではなく持ち帰ってから自宅で行いました。スマホで二次元コードを読み込んで申請する形なので、落ち着いた環境で手続きできるのはありがたいポイントです。申請のやり方や必要なもの、いくらもらえるかは、別記事で詳しくまとめる予定です。

※母子手帳の交付場所や持ち物について、詳しくは別記事「江戸川区の母子手帳はどこでもらえる?」にまとめています。

江戸川区の母子手帳はどこでもらう?区役所じゃない交付場所と持ち物【体験談】
江戸川区の母子手帳は区役所ではなく健康サポートセンターで交付されます。妻の妊娠でパパが実際に付き添って分かった、交付場所8か所・持ち物・ぴよママ相談との関係・もらえるものを、体験ベースで解説します。

妊娠届に必要な持ち物:マイナンバーカードは必須

ここは大事なポイントです。妻が言うには、マイナンバーカードは「あると便利」ではなく必須でした。妊娠届にはマイナンバー(個人番号)の記入が必要で、本人確認も求められます。マイナンバーカードが1枚あれば「個人番号の確認」と「本人確認」の両方を兼ねられるので、持っていくものとして真っ先に準備してほしいアイテムです。

そのほかにあると安心なものはこちらです。

– マイナンバーカード(必須/個人番号と本人確認のため)

– 母子手帳(※すでに持っている場合。初回交付時はこの場でもらえます)

– 産院の診察券(産院名や妊娠週数を聞かれることがあるので、あるとスムーズ)

帰宅後のぴよママギフトや支援給付の電子申請でもマイナンバーカードを使うので、いずれにせよ必携です。

全体の雰囲気:人見知りでも大丈夫だった

面談の後、自分が住んでいる地域を担当する保健師さんを紹介してもらい、連絡先も渡されました。「何か不安なことや聞きたいことがあったら、いつでも連絡してください」と言ってもらえたそうです。

妻はもともと人見知りなタイプですが、それでも特に問題なく、リラックスして話せた様子でした。

初めての妊娠で不安な妻でも気になったことは質問しやすく、国からの支援策の説明はわかりやすかったとのことでした。

これから行く人とそのパートナーへ

最後に、妻の話を聞いて「これは伝えておきたい」と思ったことをまとめます。

まず、もらう書類は無くさないようにすること。母子手帳や申込書など、その場で何点か受け取るので、帰りにバッグの中で迷子にならないよう気をつけてください。

そしてもう一つ、夫婦関係についてもしっかり聞かれる面談です。妻が答える場面ではありますが、家事の分担や両親との関係など、パートナー(夫)に関わる質問も出ます。特別な準備はいりませんが、普段から夫婦でコミュニケーションを取っておくことが地味に大事だなと、話を聞いていて感じました。面談直前に慌てて話し合うようなものでもないので、日々の積み重ねが効いてくる場面だと思います。

妻を手伝ってあげる、という意識ではなく、基本的に妻には体のことを第一に考えてもらい、それ以外のことは自分がやる。という意識が大事かな、と私は思います。

まとめ:肩の力を抜いて受けて大丈夫

妻の話を聞く限り、「ぴよママ相談」は構えていたよりもずっと和やかな面談だったようです。予約不要で、妊娠届と同じタイミングで済ませられるので、効率よく手続きを終えられます。

これから受ける人は、マイナンバーカードを忘れずに準備して、肩の力を抜いて向かってみてください。

母子手帳をもらったらこちらでケース探しも

母子手帳ケースの選び方|サイズ・タイプで失敗しない3つのポイント【パパが選んでみた】
母子手帳ケースの選び方を、サイズ(S/M/L)・タイプ(ジャバラ/ブック/ポーチ)・収納力の3ポイントで解説。自治体でサイズが違うので、もらってから選ぶのが失敗しないコツ。江戸川区のミッフィー母子手帳で、夫婦でジャバラ式を選んで使った体験もまじえて紹介します。

お金の申請の詳しい手順はこちら

ぴよママギフト1万円の申請方法【江戸川区】もらい方・持ち物・期限をやさしく解説
江戸川区の妊娠期にもらえるお金(ぴよママギフト1万円・妊婦のための支援給付5万円+5万円・都の赤ちゃんファースト最大13万円)を整理し、ぴよママ相談での申請手順・持ち物・期限を解説。マイナンバーカードでの電子申請のやり方を20代パパが実体験でまとめました。

出産前にやること全体はこちら

【江戸川区版】妊娠したらやることリスト|お金と手続きを時系列で完全ガイド
妊娠が分かったら何から始める?江戸川区で出産予定の共働き夫婦が、妊娠届・母子手帳からもらえるお金、パパ育休、保育の準備まで、出産前にやることを時系列のチェックリストに整理。20代パパが実体験ベースで解説します。

パパが妊婦健診に付き添った体験談もあわせてどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました